こんな悩みありませんか?
- リバウンドを繰り返し痩せにくい身体になってしまった
- 食事を取りながら健康にダイエットをしたい
- 運動しているのになかなか結果がでない
- 以前着ていた服がきつくなってきた
- ウエスト周り、足が痩せたい
- 骨盤の歪み、腰痛が気になる
- エステに何年も通ったがかわらない
- セルライトが思うように消えない
- 生理痛がひどい
筋膜とは、全身の筋肉を覆っているストッキングのようなもので筋肉や、骨、内臓など体の”部品”を包み込んでいます。
筋膜は、筋肉だけではなく神経や血管、内臓器官などを包み込みそれぞれの場所に適正に位置するよう支えながら保護していて、伸び縮みし弾力性があります。筋膜が癒着をおこすと筋肉が働かず代謝が落ち、姿勢の悪化、むくみや冷え性、首肩こり、腰痛 痩せにくい身体になります。
筋膜は「第二の骨格」とも呼ばれるとても重要な存在。筋膜は3次元のクモの巣状のネットワークとして全身を覆い支えています。
その重要な筋膜こそが美しいボディ・身体の基礎に大きく影響していることがわかりました。
さまざまな症状の根源は筋膜のゆがみ・癒着
頑固な脂肪やセルライトが居座っているのは、「筋膜」が癒着しているせいかも??
日常の癖や習慣が筋膜のゆがみや癒着につながっている
パソコンの前で長時間同じ姿勢をしたり、日常の癖や習慣が、結果として筋膜を固く縮めたりよれた状態にしてしまいます。それが痛みやしびれ、コリ、疲労感などにつながっています。そのうえ、痩せにくく太りやすかったり、脂肪を抱えてしまう現象に…。
その結果、老廃物が排出できずに、太りやすく、なかなか痩せにくい身体になっていくんです・・・。
- ● 血液の流れやリンパ液の流れを滞らせてしまう
- ● リンパの流れが悪ければ免疫力の低下につながる
- ● 血液の流れが滞ると内臓器官の低下につながる
「実際にその影響でどんな症状があらわれているのでしょうか…
- ● 肩こり・腰痛・頭痛・生理痛・不眠症
- ● 冷え性・食欲不振・肝臓機能低下
- ● むくみ・胃下垂・下半身太り・ぽっこりお腹・太りやすく痩せにくい
こんな方にはこの「5回で結果を出すオールハンドの全身痩身トリートメント」がオススメ。
最近、エステ業界やモデル・芸能人の間で話題沸騰中の魔法の痩身クリーム【ノンFエナジークリーム/ノンFドラゴン】と プロスポーツ業界で大注目の【筋膜リリース】を組み合わせた、結果の出る強力な痩身トリートメントです。
【商品説明】
全身の塗布約10gでOK!
エステティシャンに大人気の魔法のようなクリーム。
毎日のホームケア&サロンケアで理想のボディラインへと導きます。
60兆個の細胞を喜ばせるミネラル!ミネラルは酵素の消化や代謝を活発にさせたり、老廃物の排出とエネルギーを作り出す手助けをする役割があります。美容・ダイエット・健康に欠かすことの出来ないミネラル、そんなミネラルが15ナノの細胞の穴に入っていくようにと、0.2ナノの浸透型ミネラルにイオン化しました。
太りやすい人と太りにくい人との代謝エネルギーの違いは、約400キロカロリーの差があるといわれています。
言い換えると400キロカロリーの代謝を上げると痩せやすい体質へと生まれ変わるという事。
このメカニズムに着目して開発したクリームなのです。
ノンFエナジークリームを塗ることでお肌はやわらかく流しやすくなります。
ボディケアの前に薄く塗って5分置くだけで、今までのボディケアとは違う手ごたえが期待できます。
0.2ナノのサイズで肌の奥まで浸透するので、お手持ちのクリーム下地にお使いください。
● 血行促進、新陳代謝向上、むくみ改善
イオン化プラチナ、イオン化チタン、イオン化トルマリン、イオン化鉱石
● 若返り、美白
低分子ヒアルロン酸、低分子コンドロイチン、低分子コラーゲン、低分子グルコサミン
● 燃焼効果、脂肪分解、アンチセルライト効果
グラウシン、カフェイン、ツノゲシ葉エキス、ミシマサイコ根エキス、ユーグレナエキス
● 浸透型ミネラル、細胞増殖、有効成分の浸透と定着
カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、亜鉛
[使用上のご注意]
※一時的に皮膚温が上がりリンパの流れが悪い部位に赤み等が生じる場合があります。治まらない、はれ・かゆみ・湿疹・白斑・黒ずみなどの症状が現れた場合はご使用を中止してください。
※個人差がございますが、腸の働きも活発になり、お通じの回数が増えることもあります。
※脂肪に働きかけ、素肌を引き締める作用があるため、豊かなバストを保ちたい方は乳房への使用をお控えください。
※一度に沢山塗っても効果が倍増することは決してありません。沢山塗りすぎると肌トラブルの原因になる可能性があるため10gを守ってください。
※本製品はボディクリームです。お顔にはスキンケア用製品を使用してください。
内容量 650g
<全成分>
水、DPG、ミネラルオイル、ポリアクリルアミド、水添ポリイソブテン、グラウシン、カフェイン、ミシマサイコ根エキス、チオクト酸、コエンチームA、ツノゲシ葉エキス、ユーグレナエキス、フランスカイガンショウ樹皮エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、ラベンダー花エキス、α-アルブチン、酸化チタン、火山岩、リンゴ酸、トルマリン、グルコサミンHCI、白金、ヒアルロン酸Na、塩化Ca、酢酸Ca、加水分解卵殻膜、加水分解コラーゲン、コンドロイチン硫酸Na、カプリリルグリコール、ヤシ油アルキルグルコシド、PEG-8、BG、グリセリン、エタノール、塩化Mg、塩化K、塩化Na、塩化亜鉛、ラウレス-7、ペンチレングリコール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン
実は筋膜の癒着を剥がす時は めちゃくちゃ痛い!んです、、、。
最初にノンFエナジークリームを塗ると脂肪が分解され流れやすくなりますが、やっぱり痛いです(>_<)
でも、回数を重ね、癒着がなくなると痛みがなくなりますので、効果がわかりやすいんですよ♪
もちろん筋肉のやわらかさも実感いただけます!
全身の筋膜の癒着を剥がしてしまえば…
日常的不快感・痛みの症状から身体の内側からの症状軽減、そして体質改善まで!!
年齢を重ねるごとにいつのまにか筋膜の癒着が進み、気付いたら体が動かない、病気になっていたということも!
年齢を重ねると少しずつ体が固くなるのはまさにこの筋膜癒着の積み重ねです。
数日前にできたばかりの筋膜癒着はすぐにとれるけれど、何週間、何ヶ月、何年、あるいは何十年もかけて積み重ねられた筋膜癒着は自然にはとれない、これが長年患っているこりや固さ、下半身太りが改善されない理由です。
人間の姿かたちは骨や筋肉が作っているのではないのです。
それを支える支持組織、つまり筋膜が重要だというわけです。
悪い個所だけを見るのではなく全体をチェック!
- ◎ 絡み合ってる状態をほぐす
- ◎ 癒着を解消する
- ◎ 組織を柔らかくする
- ◎ 姿勢のねじれをバランスよく整える助けをし体の動きをよくする
- ◎ 体内の循環を良くする
- ◎ 詰まった関節をほぐす
- ◎ エネルギーの流れを改善する
- ◎ 身体・心・感情のバランスを整える
癒着したり、委縮している筋膜をゆっくりはがしていくことで、代謝がアップし、太りにくく痩せやすい体質への改善につながります。カラダを構成する部品一つ一つは全てつながっています。そのため悪い個所だけアプローチすればいいのではなく全体のつながりを見なくてはなりません。逆に言えば、どこか一箇所がよれてしまえば、全体に影響があるとも言えます。
また今までどうにも出来なかった筋肉を少しでも早くほぐしたい!今度こそどうにかしたい!と思っている方にも強くお勧めしています。
今までは「下半身太り」ならば、どこのサロンでも、下半身の施術を行うのが当然の考え方だったと思います。しかし、筋膜リリースは全身を対象に筋膜をはがす施術をおこなうことで効果が高いと考えています。
筋膜リリ-ス体験者からは驚きの声がたくさん届いています。
- ・施術後、下着・ベルトのサイズが違うよ!!(20代・30代女性)
- ・くびれが出来てる~!!!(40代女性)
- ・6年間他のエステに通っていて今まで全然変わらなかったのに…周りに痩せた?って言われるようになった!!(60代女性)
- ・肩こりがつらくて、毎日マッサージ機に何度も乗ってたのに、筋膜リリースしてから乗らなくなって、肩も楽!(60代女性)
- ・猫背が改善された。周りの人にもシャキーンってなってる‼って言われました。(50代女性)
- ・ズボンがスッポリ入るようになりました。(20代女性)
- ・若いころからほぐれなかったふくらはぎの筋肉、諦めていたけど筋膜リリースでかなりほぐれました‼(70代男性)
- ・筋肉だと思っていたおなか回り…筋膜リリースで固まってしまっていた脂肪だったと判明!!(30代男性)
- ・生理痛がなくなった!!(20代女性)
※ 以下の方は施術が受けられません。ご注意ください。
「禁忌事項」
- ●発熱している方
- ●感染症にかかっている方
- ●骨粗鬆症の方
- ●急性の椎間板障害や関節炎を患っている方
- ●転移のある癌(過去5年以内に再発している場合)の方
- ●医師のもとでコントロールされていない循環系疾患を患っている方
- ●合併症を伴う糖尿病を患っている方
- ●妊娠中の方
- ●怪我や腫れが身体にある方
- ●骨膜炎、皮膚硬化症などの結合組織の炎症のある方
- ●手術直後の方
- ●その他、医師から徒手療法やマッサージを許可されない疾患のある方
「注意事項」
- ●けいれん、麻痺のある方
- ●てんかんの方
- ●骨粗鬆症の方
- ●慢性の関節炎を患っている方
- ●胃腸障害の方
- ●椎間板に障害のある方
- ●糖尿病の方
- ●その他、医師の許可が必要となる方